— まめ

お医者さんも『歎異抄』を学ばれています

歎異抄講座 開催報告

こんにちは、スタッフの「まめ」です。2月22日に岡安将太先生の「歎異抄講座」が開かれました。

先月の大雪とは一転、この日は暖かくおだやかな天気に。会場のデッキから、雪をかぶった立山連峰がきれいに見えましたよ。

歎異抄と出会って医師に転身

この日は、真生会富山病院・副院長の本多正治医師のご要望で開催されました。講座の前に、本多先生が、ご自身の『歎異抄』との出会いをお話しくださいました。

宇宙の謎を解き明かす研究者を目指されていましたが、学生時代に『歎異抄』を学んで方向転換。生きる目的を果たすための命を救う、医師の道へ進まれたそうです。

第4章――2つの「慈悲」とは?

今回は、歎異抄第4章を学びました。この**第4章に繰り返し出てくる言葉が「慈悲(じひ)」**です。日常でも「慈悲深い人だね」「なんと無慈悲な!」などと使うことがありますね。

ちなみに、最近よく聞く「鬼」という言葉は、「遠仁(おに)」とも書きます。仁に遠いということで、無慈悲ということです。

第4章では、この「慈悲」に2つあると教えられています。私たちは「なぜ生きる」のか。その答えは、2つの慈悲の違いを知ることで分かると学びました。

詳しく知りたい方は、個人レッスンでもお聞きになれますよ。

本多正治医師
本多正治医師